2013年10月8日火曜日

とんぼ玉=ビーズ


「とんぼ玉」とは穴のあいたガラス玉のことで、つまりビーズです。

日本では蜻蛉の複眼に見立てたからこう呼ばれるようになった、という説があります。

とんぼ玉(=ビーズ)の歴史は古く3500年前から世界各地で作られていたそうな。

現在はガス(とエアコンプレッサ)のバーナーで制作できますが、3500年前はいったいどうやって作っていたのか、、、。火加減どうやって調節していたんでしょ?色はどうやってつけてたでしょ?そんなことを考えてしまいます。そのへんの勉強もまだまだこれからです。





かんざしがいっぱい




一番左の紫の玉のような「目」の模様が「とんぼ玉」の由来なんだと思います

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