2016年9月22日木曜日

サローネ 終了しました




「きものサローネin日本橋2016」

前半の『きものカーニバル』が無事に終了しました。


ご来場下さった皆様ありがとうございました。





今回「染めもの 中野」スズミさんと共同出展の形です。


ふたつのブースをシェアしたので、このように







コノジガタふたつ。



さらに、出展者がコーディネイトを提案する「YUITOコーデ80」が会場内に展開され、例年より華やかに感じました。




達磨づくしのコーデ。

帯はもちろんスズミさんの染めです。






こちらはスズミさんのコウモリと桐帯コーデ。






カーニバルの3日間はあっと言う間でした。


毎年お越し下さる方、新しくお見えになった方、


いくつも出会いがありました。


こんなに沢山のお着物姿を目にできる機会はそうないことだと思います。





終わってしまうと、ホッとすると同時にちょっと寂しく、


あ、楽しかったな  


と思うのです。







さて、嬉しいことにご注文をいただきましたので


頑張らねば!








2016年9月13日火曜日

No.70&71




今週末の土・日・月祝と3日間

『きものサローネin日本橋2016 きものカーニバル』です。



今回も手描き友禅「染めもの 中野」のスズミさんと協力して

(と言うか、頼りきりですが。。)

出展します。



YUITO6階 ブースNo.70 & 71 です!











今回は、日本酒、スイーツ、体験、きものレンタル、と色々な企画もあります。




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『YUITOコーデ80』の写真、中央のピンク色の着物コーデはスズミさんの作品です‼︎






2016年8月28日日曜日

きものサローネin日本橋2016に出展します



今年のきものサローネは9月と10月に開催されます。


私は前半の「きものカーニバル」に出ます。


今回も 手描き友禅「染めもの 中野」スズミさんと協力してブースをつくります!


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♦︎きものカーニバル

きものから小物まで、試して、遊んで、お買い物。

9月17日(土) 12時〜18時
9月18日(日) 10時〜18時
9月19日(月祝)10時〜18時

会場:YUITO日本橋室町 野村ビル5階、6階

《入場無料》

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今回は『富士山と達磨さん』をテーマにして帯留と帯飾りをつくっています。   









…い、急いで〜〜〜あと3週間‼︎





2016年8月20日土曜日

久しぶりに



かなり長い間お休みしていましたが

また更新しようと思います。




不定期ではありますが

展示会がある時の告知など。







2014年12月3日水曜日

秩父銘仙工房見学ツアー その3



先日、参加したツアーでは「秩父神社」「秩父まつり会館」も見学しました。



秩父神社本殿の彫物です。あの左甚五郎の作品です。
龍が夜な夜な抜け出し暴れるので鎖で縛って出られないようにしている。それで「つなぎの龍」です。



龍の反対側には猿の彫物。
日光東照宮の「見ざる、言わざる、聞かざる」の猿ににていますが、こちらは「よく見、よく聞いて、よく話そう」という「お元気三猿」です。



このほうがポジティブで私は好きですね。







そして、秩父まつり会館。


今日、12月3日はまさに秩父夜祭の日です!山鉾に祭囃子、大っきな打ち上げ花火!大迫力の夜のお祭り!!




この大きな山鉾が街を歩くと想像するとスゴイですね〜。




と、今回のツアーは銘仙工房だけではなく秩父の風土も感じられるツアーでした。よく1日でこれだけ回れたなぁと思います。

今回のツアーを企画してくださった事務局の女性の皆さんは普段着に銘仙羽織を羽織っておられました。

それがイイ!

着物を着て羽織。シャキンとはしますがちょっと大変。

普段着に羽織。これ簡単で、見た目も華やかです。

こういう羽織から秩父銘仙がもっと広がればよいなぁと思います。






また秩父に行こう〜♪








秩父銘仙工房見学ツアー その2




こちらが秩父銘仙館の入り口です。モダンという言葉があう建物です。





こちらでは秩父銘仙の歴史から作業行程が展示されており、体験スペースや織教室もあります。





こちらは染め場



型紙をつくる職人さんの机。現在はシルクスクリーンなので紙型ではないそうです。



展示にあった機で実際に織りを見せてくれました。シャトルは右手の紐を引っ張り動かしていました!





秩父銘仙館のつぎは「新啓織物」さんへ。



↑ 工房の中では幅の広い座布団地が織られていきます。


こちらは縦糸に仮の緯糸を織る行程。
銘仙は縦糸のみ模様を捺染し、仮の緯糸は解しながら本緯糸を織り込みます。



真新しい捺染台。


新啓織物さんには工房と別に着尺や小物をみせていただける素敵な部屋がありました。



外光差し込むとても落ち着く部屋です。
ゆっくり、じっくり、着尺をみて、当ててみて、これだ!という1枚を選びたいものです〜。




盛りだくさんのツアーの最後は「碓井捺染」さんへ。


中へ入ると長ーい生地が。
そして二人の職人さんが染めていきます。


息ピッタリ。



碓井捺染さんでは服地、のれん、タオル、手ぬぐい、風呂敷、、多種製品を染めておられます。


こちらは製品の一部。





銘仙は光の具合で玉虫色に輝いて見えます。


↑ で、玉虫です。(社長さんがご自身で採ってこられたそうです(笑))




以上が今回お訪ねした工房です。
よく、1日でここまで回れたものだと思います。企画してくださった事務局の皆様のおかげで大変有意義な時間を過ごすことができました。







…そして、まだ続く。

2014年11月30日日曜日

秩父銘仙 工房見学ツアー その1



先日、秩父銘仙工房見学ツアーへ参加しました。このツアーは「きものサローネ」で知り合った秩父太織の作り手さんが教えてくださったものです。


埼玉県秩父市の伝統産業である織物産業の振興を図るためのツアーであり、秩父市雇用創造協議会の主催でした。




さて、お訪ねした工房さんは…




まずは地域で一番大きな規模で生産されている「逸見織物」さんです。工房の中に一歩入ると自動織機が織り上げていく大きな音が響いてきます。



↑ 織機は本当に最終段階。まずは糸つくりからです。









こうして布が出来上がっていくんですね。間近で見せていただけるのは貴重なことです。





後継者の恭子さんがデザインされたというドット柄の銘仙がカワイイです。アンティーク柄も素敵ですがこちらはNew銘仙でしょうか。





次は「ツグミ工芸舎」さんへ。


ツグミ工芸舎さんには心のこもった工芸作品がならんでいました。
建物もとても趣があります。


こちらでは秩父太織のショールや銘仙生地のワンピースなどもありました。


↑ 秩父太織は一見すると糸が太くてズッシリとした織物かと思いきや…フワッと軽くとても柔らかいです。見た目とのギャップに驚きます。絹を解した真綿からつくられるので柔らかいのも通りですね。


秩父太織のすごいところは繭も秩父産(現在秩父にはまだ14軒の養蚕農家さんが残っているとのことです)。そして糸作りから織りまで全行程を一人の創り手さんが行うところです。
まさに秩父という土地がつくり出す織物でした。





そして、次は秩父銘仙館へ…




その前に、、、


お昼にいただいたお蕎麦です。クルミをすってその中につゆをいれます。これが美味しい!
昔、クルミダレでお蕎麦を食べたことはありましたが、こちらの方はサッパリつゆとクルミのカリッとした食感が美味しいです。


それと秩父名物「みそポテト」
じゃがいもの天ぷらに甘辛みそがかかっています。初めて食べましたが とてもツボでした!