昨日、友達と「ミュシャ展」をみてきました。
行く約束をしたのは3月のことでしたが、あっという間に日が来てしまって、、この頃は時間がはやく過ぎていくように感じます。
展覧会は最終日ということもあってとても混んでいましたが、ミュシャの絵はやっぱり美しかったです。女性と花と。装飾的で、霧がかかっているようなやわらかいけど深い色彩で。
来場者(9割くらい女性)はみんなミュシャの世界感に魅了されているようでした。
その友達とは久しぶりに会えたので、近況とか、今見てきた絵のこととか、いろいろ話しました。
ほんの数時間でしたが、こういう時間はとても貴重ですね。
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