私のとんぼ玉の師匠はとても素敵な帯留を創ります。
その作品に憧れて「いつか、こんなきれいなものをつくれたら」と思っていましたし、
いまも思っています。
ガラスの扱いが少しずつわかってきたころ、帯留に挑戦して何個かできました。
そして疑問が、、、、、「で? これはどうやって使うの?」
思い返せば、着物を着たのは七五三と卒業式。 あとは旅館のゆかた。。
(成人式は行かなかった人)
きちんと着たのは3回 !? いや赤ちゃんのとき着ている写真があるから、、5回くらい?
それまで絵画のように見るものとしていたことに気がつき
「着てみて、つくった帯留つけてみよう」と着物を着ることに興味がわいてきたのでした。
最初の一個は割れてしまったけど記念にとってあります。
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